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MM第3命題(Modigliani-Miller PropositionⅢ)とは、完全資本市場のもとでは、投資決定の条件となるカットオフ点(投資案件の期待収益率が満たすべき最低限の収益率のこと。ハードルレートともいう。)が、企業の資本コストであるWACCとなることを示す命題である。
この命題によれば、各企業の投資政策は、当該企業横断的に同一のWACCによってのみ決まり、企業の資本構成の影響を受けないことを含意している。