• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

このマークのついた用語は、定義に加えて詳細説明を掲載しています。

期待効用理論

17件中 1 - 10件を表示

1 / 2ページ
  • サンクトペテルブルクの逆説


    サンクトペテルブルクの逆説(Sankt Petersburg Paradox)とは、不確実性下の意思決定における逆説の1つである。この逆説を説明する理論として、期待効用理論が挙げられる。例えば、次のようなコイン投げの賭けを考える。まずコインを1回投げ、表が出た場合には2円がもらえ、裏が出た場合にはもう一度コイン... 詳しく見る

    • No:1856
    • 公開日時: 2026/02/16 01:09
    • 更新日時:2026/03/25 02:35
  • (選好の)完備性


    選好の完備性(Completeness)とは、個人が意思決定を行う際に、その意思決定から生じるすべての結果の組に対して、選好関係が明らかにされていることを指す。完備性は、期待効用理論の公理の1つである。例えば、個人がリンゴ、ミカン、バナナの中から1つを選ぶ意思決定を行うと想定する。このとき、「リンゴとミカンのど... 詳しく見る

    • No:1857
    • 公開日時: 2026/02/16 01:01
    • 更新日時:2026/03/25 02:30
  • (選好の)推移性


    選好の推移性(Transitivity)とは、意思決定を行う個人にとって、結果Aが結果Bよりも望ましく、結果Bが結果Cよりも望ましいのであれば、結果Aは結果Cよりも望ましいとされる性質を指す。推移性は、期待効用理論の公理の1つである。例えば、個人がリンゴ、ミカン、バナナの中から1つを選ぶ意思決定を行うと想定する... 詳しく見る

    • No:1858
    • 公開日時: 2026/02/16 01:01
    • 更新日時:2026/03/25 02:30
  • (選好の)独立性


    選好の独立性(Independence)とは、不確実性下の意思決定において選択肢を比べる場合に、同じ結果をもたらすような部分は、その選択肢からの選択に影響を与えないことをいう。具体的には、次のような性質を指す。まず、結果Aが結果Bよりも望ましいとする。次に、ある確率pで結果Aが得られ、残りの確率で結果Cが得られ... 詳しく見る

    • No:1859
    • 公開日時: 2026/02/16 01:01
    • 更新日時:2026/03/25 02:30
  • 基数的効用


    基数的効用(Cardinal Utility)とは、水準や大きさに意味がある効用を指す。期待効用理論で用いられるフォン=ノイマン・モルゲンシュテルン型効用関数は、その大きさに意味を持つ基数的効用である。例えば、リンゴを1個もらうことで得られる効用の大きさが2であり、ミカンを1個もらうことで得られる効用の大きさが... 詳しく見る

    • No:1860
    • 公開日時: 2026/02/16 01:17
    • 更新日時:2026/03/25 02:40
  • フォン=ノイマン・モルゲンシュテルン型効用関数


    フォン=ノイマン・モルゲンシュテルン型効用関数(von Neumann Morgenstern Utility Function)とは、期待効用理論で用いられる効用関数を指す。期待効用理論の提唱者であるvon NeumannとMorgensternに因んで、このように名付けられている。この効用関数は、実現された... 詳しく見る

    • No:1861
    • 公開日時: 2026/02/16 00:51
    • 更新日時:2026/03/25 02:24
  • アレの逆説


    アレの逆説(Allais Paradox)とは、不確実性下の意思決定における逆説であり、期待効用理論における独立性の公理に対する反例の1つである。アレの逆説では、次のような意思決定問題を考える。まず、以下のようなくじAとくじBから1つのくじを選択する。くじA: 確実に1,000円がもらえる。くじB: 10%の確... 詳しく見る

    • No:1862
    • 公開日時: 2026/02/16 01:25
    • 更新日時:2026/03/25 02:45
  • エルスバーグの逆説


    エルスバーグの逆説(Ellsberg Paradox)とは、不確実性下の意思決定における逆説であり、期待効用理論における独立性の公理に対する反例の1つである。エルスバーグの逆説では、赤色の玉が30個、黒色と青色の玉が合わせて60個入った1つの壺から、1つの玉を取り出す状況を考える。その上で、次のようなくじの選択... 詳しく見る

    • No:1863
    • 公開日時: 2026/02/16 01:23
    • 更新日時:2026/03/25 02:43
  • 確実性効果


    確実性効果(Certainty Effect)とは、意思決定に際して、個人が確実な結果をもたらす選択肢をより強く選好することを指す。期待効用理論においても、リスク回避的な個人が確実な選択肢を選好する傾向は表現されるが、実際の個人は期待効用理論が想定する以上に確実性を求めることが知られており、アレの逆説が生じる背... 詳しく見る

    • No:1864
    • 公開日時: 2026/02/16 01:21
    • 更新日時:2026/03/25 02:42
  • 主観的確率


    主観的確率(Subjective Probability)とは、ある現象がどれだけ起こりやすいかについての個人が持つ主観的な信念を指す。例えば、サイコロを投げて1が出る確率が2分の1であると個人が想定している場合、それがその個人にとっての主観的確率といえる。期待効用理論 客観的確率客観的確率 期待効用理論 確実... 詳しく見る

    • No:1865
    • 公開日時: 2026/02/16 01:06
    • 更新日時:2026/03/25 02:34

17件中 1 - 10件を表示