• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

このマークのついた用語は、定義に加えて詳細説明を掲載しています。

期待効用理論

17件中 11 - 17件を表示

2 / 2ページ
  • アレの逆説


    アレの逆説(Allais Paradox)とは、不確実性下の意思決定における逆説であり、期待効用理論における独立性の公理に対する反例の1つである。アレの逆説では、次のような意思決定問題を考える。まず、以下のようなくじAとくじBから1つのくじを選択する。くじA: 確実に1,000円がもらえる。くじB: 10%の確... 詳しく見る

    • No:1862
    • 公開日時: 2026/02/16 01:25
    • 更新日時:2026/03/25 02:45
  • フォン=ノイマン・モルゲンシュテルン型効用関数


    フォン=ノイマン・モルゲンシュテルン型効用関数(von Neumann Morgenstern Utility Function)とは、期待効用理論で用いられる効用関数を指す。期待効用理論の提唱者であるvon NeumannとMorgensternに因んで、このように名付けられている。この効用関数は、実現された... 詳しく見る

    • No:1861
    • 公開日時: 2026/02/16 00:51
    • 更新日時:2026/03/25 02:24
  • 基数的効用


    基数的効用(Cardinal Utility)とは、水準や大きさに意味がある効用を指す。期待効用理論で用いられるフォン=ノイマン・モルゲンシュテルン型効用関数は、その大きさに意味を持つ基数的効用である。例えば、リンゴを1個もらうことで得られる効用の大きさが2であり、ミカンを1個もらうことで得られる効用の大きさが... 詳しく見る

    • No:1860
    • 公開日時: 2026/02/16 01:17
    • 更新日時:2026/03/25 02:40
  • (選好の)独立性


    選好の独立性(Independence)とは、不確実性下の意思決定において選択肢を比べる場合に、同じ結果をもたらすような部分は、その選択肢からの選択に影響を与えないことをいう。具体的には、次のような性質を指す。まず、結果Aが結果Bよりも望ましいとする。次に、ある確率pで結果Aが得られ、残りの確率で結果Cが得られ... 詳しく見る

    • No:1859
    • 公開日時: 2026/02/16 01:01
    • 更新日時:2026/03/25 02:30
  • (選好の)推移性


    選好の推移性(Transitivity)とは、意思決定を行う個人にとって、結果Aが結果Bよりも望ましく、結果Bが結果Cよりも望ましいのであれば、結果Aは結果Cよりも望ましいとされる性質を指す。推移性は、期待効用理論の公理の1つである。例えば、個人がリンゴ、ミカン、バナナの中から1つを選ぶ意思決定を行うと想定する... 詳しく見る

    • No:1858
    • 公開日時: 2026/02/16 01:01
    • 更新日時:2026/03/25 02:30
  • (選好の)完備性


    選好の完備性(Completeness)とは、個人が意思決定を行う際に、その意思決定から生じるすべての結果の組に対して、選好関係が明らかにされていることを指す。完備性は、期待効用理論の公理の1つである。例えば、個人がリンゴ、ミカン、バナナの中から1つを選ぶ意思決定を行うと想定する。このとき、「リンゴとミカンのど... 詳しく見る

    • No:1857
    • 公開日時: 2026/02/16 01:01
    • 更新日時:2026/03/25 02:30
  • サンクトペテルブルクの逆説


    サンクトペテルブルクの逆説(Sankt Petersburg Paradox)とは、不確実性下の意思決定における逆説の1つである。この逆説を説明する理論として、期待効用理論が挙げられる。例えば、次のようなコイン投げの賭けを考える。まずコインを1回投げ、表が出た場合には2円がもらえ、裏が出た場合にはもう一度コイン... 詳しく見る

    • No:1856
    • 公開日時: 2026/02/16 01:09
    • 更新日時:2026/03/25 02:35

17件中 11 - 17件を表示