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取締役(Board Member)とは、一般に、執行役の行動を監視・監督する機関である。取締役は、執行役の行動を株主の利益と結びつけるような機能を果たすことが期待されている。すなわち、取締役によって執行役の行動が監視・監督されることによってエージェンシー問題が緩和されることが期待される。具体的な取締役の業務とし... 詳しく見る
指名委員会等設置会社とは、会社法所定の機関構造の1つであり、取締役会内に指名委員会・監査委員会・報酬委員会の3つの委員会を設置している会社を指す。2006年5月の会社法で導入された委員会設置会社と呼称されていた形態は、2015年5月の監査等委員会設置会社導入に伴い、指名委員会等設置会社へと名称変更された。監査委... 詳しく見る
監査役会設置会社とは、監査役会を設置している企業ないし設置が義務付けられている企業を指す。資本金が5億円以上もしくは負債額が200億円以上の公開会社は監査役会の設置が会社法によって義務付けられている。監査役会は、3名以上の監査役(過半数以上は社外監査役)から構成され、経営に当たる取締役や業務執行者に対するモニタ... 詳しく見る
ボード・ストラクチャー(Board Structure)とは、企業の取締役会の構造や特徴のことを指す。具体的には、取締役の人数やその経歴・年齢、社外取締役の人数比などが挙げられる。取締役会は、モニタリング機能とアドバイス機能の2つの機能を有しており、エージェンシー問題の解決や企業価値向上の手段としての役割が期待... 詳しく見る
企業価値(Enterprise Value(EV)、Total Enterprise Value(TEV)、Firm Value(FV))とは、金額で表される企業の経済的な価値であり、企業が保有する有利子負債(保有する現預金によって有利子負債が返済されることを前提として、有利子負債から現預金を除いた純有利子負債... 詳しく見る
コンプライ・オア・エクスプレイン(Comply or Explain)とは、2014年に施行開始した日本版スチュワードシップ・コード、2015年に施行開始したコーポレートガバナンス・コードにおいて採用されている手法のことである。それぞれのコードの原則遵守を一律に強制するのではなく、原則の主旨を理解した上で、それ... 詳しく見る
ESG投資とは、投資家が投資対象を検討する基準として、財務的な要素だけでなく、環境(Environmental)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)の要素を重視して企業を選定し、投資を行うことである。「環境」は地球温暖化などへの取り組み、「社会」は人権問題や労務環境整備などへの取り組み、「... 詳しく見る
ステークホルダー(Stakeholder)とは、企業の利害関係者のことである。具体的には、経営者、株主、債権者、従業員、顧客、地域社会などが含まれる。従来のファイナンス研究では、企業の利害関係者として、経営者、株主、債権者に焦点を当ててきた。しかし近年では、地球温暖化や海洋汚染などの環境問題への関心の高まりから... 詳しく見る
政策保有株式(Cross-Shareholdings)とは、企業が他社との営業上の関係などを構築・維持するために保有している株式のことである。複数の企業や金融機関が相互に政策保有株式を保有している場合には、株式持ち合いと呼ぶ。かつては日本企業の慣行として、株式持ち合いが普及していた。これは、敵対的買収の防衛策 ... 詳しく見る
独立社外取締役 (Independent Directors) とは、社外取締役の中で企業の内部者から一定の独立性を有している取締役のことである。この一定の独立性とは、証券取引所が定める独立性基準を満たしていることを指す。例えば、東京証券取引所では、親会社・子会社や関連会社の役職員ではないこと、当該会社の主要な... 詳しく見る
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