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債務超過(Insolvency)とは、企業の資産をすべて売却したとしても、すべての負債を返済することができなくなっている状態のことである。債務超過は、貸借対照表における負債が資産を上回っているか否かで判断することが多い。ただし実際は、負債と総資産の時価で判断すべきである点には注意が必要である。債務超過は東京証券... 詳しく見る
特定取引収益とは、有価証券などの市場取引やデリバティブ取引などの特定取引勘定で行われる業務を通じて得られる実現利益や、みなし決算の結果生じる評価益などのことであり、損益計算書における経常収益の項目に含まれる。これに対し、特定取引勘定で行われる業務を通じて生じた費用は、特定取引費用と呼ばれる。有価証券などの市場取... 詳しく見る
割引手形(Discount Bill)とは、商取引によって振り出された期日未到来の手形を割引の形式で銀行などが買い取るという貸出方法である。ここでいう割引とは、割引の日から手形期日までの利息(割引料)を、銀行などが手形を買い取る際に差し引くことである。なお銀行の場合は、割引手形は貸借対照表の資産の部における貸出... 詳しく見る
役務取引等利益とは、銀行の財務諸表の項目である役務取引等収益から役務取引等費用を差し引いたものである。具体的には、為替取引、信託販売、保険販売やシンジケートローン組成などのサービスを提供することによって得られる手数料から、それらのサービスを提供するためにかかるコストを差し引いたものである。特定取引収益 資金運用... 詳しく見る
資金運用収益とは、銀行の財務諸表において、貸出金利息や有価証券利息配当金やコールローン利息など、資金運用を通じて得られる収益のことであり、損益計算書における経常収益の項目に含まれる。また、このような資金運用業務を行うにあたって発生する費用は資金調達費用と呼ばれており、経常費用の1つとして損益計算書に記入される。... 詳しく見る
MVA(Market Value Added、市場付加価値、えむぶいえー)とは、事業資産の時価と簿価の差額として定義される、企業の付加価値指標である。負債の時価と簿価がほぼ一致していると考えられるため、実質的には株主資本の時価である株価と簿価の差である。そのため、MVAが正(負)であることは、PBRが1を超える... 詳しく見る
自己資本比率(Equity Ratio)とは、安全性を測る指標のひとつで、負債権者の持ち分や負債権者および株主の持ち分に対する株主の持ち分の割合を示す。具体的には、株主資本もしくは純資産を負債合計や負債および株主資本の合計(場合によっては総資産)で割ったものとして定義される。自己資本比率が低いほど他人資本の影響... 詳しく見る
デュポン公式(DuPont Analysis)とは、ROEを①収益性(売上高利益率)、②資産の効率性(総資産回転率)、③財政状態(財務レバレッジ)の3つの要素に分解する公式である。このことから、ROEを向上させるためには、収益性を改善し、資産の効率性を高め、デット・ファイナンスを増やせばよい、と考えることができ... 詳しく見る
財務レバレッジ(Financial Leverage)とは、企業全体の資本に対する負債の割合で、負債の活用度合いを示す指標である。具体的には、負債を総資産や株主資本で割ったものとして定義されることが多く、この値が大きいほど、企業がレバレッジをかけていることを意味する。なお、デュポン公式では、財務レバレッジは総資... 詳しく見る
WACC(Weighted Average Cost of Capital、加重平均資本コスト、わっく)とは、企業が株式(エクイティ)により資金を調達する場合に資金提供者(株主)が期待する収益率(エクイティ・コスト)と、社債や借入等の有利子負債(デット)により資金を調達する場合に資金提供者(債権者)の期待する収... 詳しく見る
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