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暗号資産(Crypto Asset)とは、電子的な方法で記録され、インターネット上で移転や相互交換が可能な財産的価値のことを指す。「資金決済に関する法律(資金決済法)」においては、①物品購入の際などに対価の支払い手段として使用でき、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる、②法定通貨と相互に... 詳しく見る
アジア通貨単位(Asian Monetary Unit、AMU)とは、域内経済のサーベイランス(相互監視)、為替相場政策協調のベンチマークとして、経済産業研究所(RIETI)が算出する仮想的な通貨バスケット単位を意味する。ユーロ導入以前に欧州通貨制度(EMS)の下で採用された欧州通貨単位(ECU)の算出に用いら... 詳しく見る
アジア通貨基金(Asian Monetary Fund、AMF)とは、1997年に、アジア通貨危機の経験を踏まえ、日本とASEANが地域金融協力のために提唱した構想である。アジア通貨危機においては、IMF(国際通貨基金)による金融支援が量的に不十分であり、また、厳しいコンディショナリティ(金融支援条件)が課せら... 詳しく見る
通貨スワップ取極(Currency Swap Agreement)とは、自国において投機攻撃が発生し、自国通貨に減価圧力がかかったり、外貨準備が枯渇しそうになったりする際、予め定められた相場で自国通貨と協定相手国の通貨を交換することを定めた中央銀行間の取極を意味する。取極相手国から融通されるドルまたは相手国通貨... 詳しく見る
アジア・ボンド・ファンド(Asian Bond Fund、ABF)とは、アジア地域における金融協力の枠組みを意味する。1997年に発生したアジア通貨危機において、アジア地域における自国通貨建て債券市場育成の必要性が認識された。このため、アジアの債券に対する投資家の認知度を向上させること、および、ABFの組成を通... 詳しく見る
アジア債券市場育成イニシアティブ(Asian Bond Market Initiative、ABMI)とは、アジアにおける地域金融協力の枠組みを意味する。1997年に発生したアジア通貨危機において、アジア地域における自国通貨建て債券市場育成の必要性が認識された。このため、アジアにおいて効率的で流動性の高い債券市... 詳しく見る
チェンマイ・イニシアティブ(Chiang Mai Initiative、CMI)とは、2000年5月にタイのチェンマイで開催されたASEAN+3財務大臣会議で合意された地域金融協力の取極を意味する。この取極に基づき、日中韓とASEAN5か国(インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ)の間で、2国... 詳しく見る
アルゼンチン通貨危機(Argentina Financial Crisis)とは、2000年代初めにアルゼンチンで発生した、経済危機に伴う通貨危機である。2000年から2001年にかけて、アルゼンチン政府に対する信認の低下から債務危機の懸念が高まり、海外への預金流出による金融危機と外貨準備高減少による通貨危機が... 詳しく見る
EMS通貨危機(EMS Currency Crisis)とは、1992年から93年にかけて発生した、欧州通貨制度(European Monetary System、EMS)におけるバスケット通貨である欧州通貨単位(European Currency Unit、ECU)およびその構成通貨に対する通貨危機を意味する... 詳しく見る
通貨危機(Currency Crisis)とは、固定為替相場制度を維持している国において自国通貨の価値が大きく下落して固定為替相場制度の維持が困難になる状況を指す。外国為替市場での投機攻撃によって自国通貨売りが進み、通貨当局が外貨準備を使って自国通貨を買い支えきれなくなった結果、変動為替相場制度への移行を余儀な... 詳しく見る
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