キーワードから探す
カテゴリーから探す
このマークのついた用語は、定義に加えて詳細説明を掲載しています。
直物為替相場(Spot Exchange Rate、じきものかわせそうば)とは、外国為替取引において、売買契約成立と同時に、または以後数日中(2営業日後)に、外国通貨とその対価である自国通貨の受渡しを行う直物取引に適用される相場を意味する。スポット・レート、または、現物為替相場と呼ばれることもある。先渡為替相場... 詳しく見る
実効為替相場(Effective Exchange Rate)とは、特定の2通貨間の為替相場だけでは捉えられない、対外的な通貨の価値を測るための総合的な指標であり、他の諸通貨に対する為替相場指数を、貿易比率などを使って加重平均し算出したものである。なお、為替相場指数とは基準時点を100とし、その値の上昇を為替相... 詳しく見る
実質為替相場(Real Exchange Rate)とは、物価水準を考慮し、名目為替相場を内外物価水準の比率でデフレートしたものを意味する。具体的には、日本の物価水準をP (円)、米国の物価水準をP*(ドル)、円建て名目為替相場をS(円/ドル)としたとき、実質為替相場は、S×P*/Pで定義される。分子は米国の財... 詳しく見る
名目為替相場(Nominal Exchange Rate)とは、貨幣単位で表された通貨間の交換比率を意味する。名目為替レートとも呼ばれ、通常、新聞やニュースで言及される為替相場は、この名目為替相場を意味する。例えば、日本円と米ドルとの名目為替相場は1ドル=100円、または、1円=1/100ドルと表される。前者の... 詳しく見る
デフレーションとは、経済全体の財やサービスの価格の平均値を表す物価水準が、ある程度の期間、持続的に下落する現象を意味する。日本語ではデフレと略される。典型的には、デフレーションは、経済全体での総需要が総供給を下回るときに生じる。この総需要と総供給のギャップが、技術革新などを通じた生産費用の低下による総供給の増大... 詳しく見る
預金ファシリティーとは、中央銀行が市中銀行の保有する中央銀行当座預金に対し、市場金利よりも低い金利で、付利をする制度であり、オーバーナイト金利の下限を画する。なお、日本銀行には預金ファシリティーは設けられていない。ファシリティー金利で画される金利変動幅は「コリドー(Corridor)」と呼ばれる。金融市場の不安... 詳しく見る
長短金利操作付き量的・質的金融緩和とは、2013年4月に導入された量的・質的金融緩和政策、及び、2016年1月に導入された「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」を強化するため、2016年9月に導入された新たな金融緩和政策の枠組みである。そこでは、第1に、金融市場調節によって、長短金利操作(イールドカーブ・コント... 詳しく見る
包括的な金融緩和政策とは、日本銀行が2010年10月5日の金融政策決定会合において決定した3つの基軸からなる金融緩和政策である。第1は、「金利誘導目標の変更」であり、「無担保コールレート(オーバーナイト物)を、0~0.1%程度で推移するよう促す」とされた。第2に、「『中長期的な物価安定の理解』に基づく時間軸の明... 詳しく見る
中央銀行が不況時において景気回復のために行う金融緩和政策の1つである。伝統的金融政策においては、短期金利を誘導目標とした金融調節を行い、不況時においては短期金利を引き下げる金融緩和政策を行う。これに対し、量的緩和政策は、市中銀行が保有する中央銀行当座預金の残高を拡大させることによって金融緩和を行う金融政策を意味... 詳しく見る
ゼロ金利政策とは、日本銀行が採用した金融政策の1つであり、政策金利である短期市場金利(無担保コールオーバーナイト物金利)をほぼゼロに誘導する政策である。1999年2月、日本銀行は、無担保コールオーバーナイト物金利を史上最低の0.15%に誘導し、「無担保コールレート(オーバーナイト物)をできるだけ低めに推移するよ... 詳しく見る
247件中 191 - 200件を表示