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外国為替相場制度とは、外国為替取引において、通貨間の交換比率、すなわち、為替相場を決定する制度を意味する。為替相場を一定の値に固定する「固定為替相場制度」、市場の需給に任せて変動させる「変動為替相場制度」、及び、その中間に位置づけられる「中間的為替相場制度」の3つに大別される。または、「ハード・ペッグ制度」、「... 詳しく見る
金利平価(Interest Rate Parity)とは、為替相場決定理論の1つであり、為替相場は、資産を自国通貨建てで運用する場合と外国通貨建てで運用する場合の(予想)収益率が等しくなるように決定されるという考え方を意味する。これは、為替相場(予想)変化率は内外金利差に等しくなることを意味する。下記図は、これ... 詳しく見る
相対的購買力平価(Relative Purchasing Power Parity)とは、為替相場決定理論の1つで、自国通貨建て為替相場変化率は自国と外国のインフレ率格差に等しくなるという考え方を意味する。これは、絶対的購買力平価式を変化率の形で表したものである。例えば、t期(今年)からt+1期(1年後)にかけ... 詳しく見る
外国為替市場とは、外国為替取引が行われる市場を意味する。広義には銀行と顧客(貿易業者、海外旅行者、対外投資を行う者など)の間で取引が行われる対顧客市場も含むが、狭義には、銀行間で取引が行われるインターバンク市場を指す。インターバンク市場では、対顧客市場で生じた外国為替の持ち高の過不足を調整するため、相互に売買が... 詳しく見る
流動性の罠とは、金利が一定水準以下に低下した状態において、投機的動機に基づく貨幣需要が無限大となるため、金融緩和により貨幣供給を増大させても、旺盛な貨幣需要にすべて吸収され、金融政策が効果を持たなくなる状況を意味する。通常、金利が低下し、債券価格が上昇すると、多くの経済主体は将来、債券価格が低下することを予想す... 詳しく見る
公開市場操作(Open Market Operation)とは、中央銀行が、公開市場で国債や手形などの有価証券を売買することにより、中央銀行当座預金の供給量、したがって、マネタリー・ベースを変化させ、これによって、金利やマネーストックをコントロールする金融政策の手段である。単に「オペレーション」や「オペ」とも呼... 詳しく見る
フォワード・ガイダンスとは、中央銀行が将来の金融政策の方針を前もって表明することによって、市場参加者の予想や期待に働きかけることで、金融政策の効果を高めることを意味する。例えば、日本では1999年2月にゼロ金利政策が導入されたが、同年4月の総裁記者会見では「デフレ懸念の払拭が展望できるような情勢になるまで継続す... 詳しく見る
量的・質的金融緩和政策とは、日本銀行が2013年4月に導入した金融緩和政策であり、第2次安倍内閣がデフレーション脱却策として掲げた「三本の矢」の1つである「大胆な金融緩和」を実現したものである。QQE(Quantitative and Qualitative Monetary Easing)とも呼ばれる。そこで... 詳しく見る
ECB(European Central Bank、欧州中央銀行)は、単一通貨ユーロを導入したユーロ圏において、一元的な金融政策を担う中央銀行である。1998年5月、11か国でユーロが導入されることが決定した後、同年6月1日にフランクフルトに設立された。その後、1999年1月1日より、EU11か国でユーロが導入... 詳しく見る
物価指数の測定誤差とは、消費者物価指数などに基づきインフレ率を算出する際、実際のインフレ率よりも上方バイアスをもって算出されやすいことを意味する。消費者物価指数は、ラスパイレス指数として計算されるため、財・サービスのウェートが基準時のバスケットで固定される。このため、ある財・サービスの相対価格が上昇により当該品... 詳しく見る
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