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伸縮価格マネタリー・モデルとは、為替相場決定理論におけるアセット・アプローチの1つで、自国と外国の貨幣市場の均衡式から決定される自国と外国の物価水準が、購買力平価式を通じて為替相場を決定するという考え方である。物価水準は貨幣市場を均衡させるように伸縮的に変化することが想定されている。自国の物価水準をP、外国の物... 詳しく見る
M2(えむつー)とは、日本銀行のマネーストック統計によれば、「現金通貨+預金通貨+準通貨+譲渡性預金(CD)」として定義されるマネーストック指標の1つである。預金通貨、準通貨、譲渡性預金の発行主体は、国内銀行等に限定される。M2は、現金通貨や預金通貨といった流動性の高い金融商品に加え、定期性預金や外貨預金、譲渡... 詳しく見る
M3(えむすりー)とは、日本銀行のマネーストック統計によれば、「現金通貨+預金通貨+準通貨+譲渡性預金(CD)」として定義されるマネーストック指標の1つである。預金通貨、準通貨、譲渡性預金の発行主体は、国内の全預金取扱機関である。M3は、M2と同様、現金通貨や預金通貨といった流動性の高い金融商品に加え、定期性預... 詳しく見る
広義流動性(Broadly-Defined Liquidity)とは、マネーストック指標の1つであり、日本銀行のマネーストック統計によれば、「M3+金銭の信託+投資信託+金融債+銀行発行普通社債+金融機関発行CP+国債+外債」として定義される。広義流動性は、M3に、流動性が比較的高い金融商品を加えたものであり、... 詳しく見る
ペソ問題とは、実現する確率は低いが、実現した場合には資産価格を大きく変動させるような政策変数や、政策レジームの変化に関する期待が、現在の資産価格に影響を与える現象を意味する。このような期待が実際に実現しない場合、実現する資産価格と事後的に観察される経済ファンダメンタルズは非整合的となり、事後的にバブルが観察され... 詳しく見る
通貨代替(Currency Substitution)とは、ある国内において、自国通貨に代わって、または、自国通貨と並行して外国通貨が支払手段として用いられる現象を意味する。過去に高いインフレ率により、自国通貨の価値が不安定となった発展途上国や、体制移行国で観察される。外国通貨としてドルが用いられる場合にはドル... 詳しく見る
テキーラ効果(Tequila Effect)とは、メキシコ通貨危機をきっかけに南米諸国のみならずアジアや欧州の国々にも波及した、先進国への一時的な資本逆流現象をいう。メキシコ通貨危機が発生した当時、1980年代からの資本移動の自由化によって資本の活発な流出入が発生しやすい環境にあった。メキシコをはじめとする新興... 詳しく見る
硬直価格マネタリー・モデルとは、為替相場決定理論におけるアセット・アプローチの1つで、物価水準が短期的に硬直的であるという想定下での為替相場の動きを説明するモデルである。このモデルを用いると、為替相場のオーバーシューティングを説明できる。今、自国の物価水準をP、名目マネーストックをM、実質貨幣需要をL、所得をY... 詳しく見る
信用創造(Credit Creation)とは、市中銀行の受け入れた預金が、貸し出しを通じ、さらなる預金を生み出し、これによって預金通貨が創造される仕組みである。今、支払準備率を0 r 1とする。ここで、当初預金1単位を受け入れた市中銀行はr単位を預金準備として中央銀行に預け、残りの1-rを貸し出す。この貸し出... 詳しく見る
貨幣乗数(Money Multiplier)とは、マネタリー・ベースの変化に対し、マネーストックがその何倍変化するかを表す値である。通貨乗数、信用乗数とも呼ばれる。今、中央銀行当座預金はすべて預金準備から構成されていると想定する。このとき、預金準備(=中央銀行当座預金)をR、預金通貨をD、支払準備率をrと表すと... 詳しく見る
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