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為替介入(外国為替市場介入)とは、通貨当局が、外国為替市場における需要・供給の関係を通じ自国通貨の為替相場に影響を与えることを目的として、外国為替市場で直接的に外国為替取引を行うことを意味する。正式名称は「外国為替平衡操作」という。為替介入の目的には、為替相場の急激な変動を抑え為替相場を安定化させること(smo... 詳しく見る
金融政策効果波及経路とは、政策金利の変化が、中長期金利、資産価格、為替相場、銀行の貸出金利などといった、金融市場条件の変化を通じ、消費、投資、純輸出などの総需要の変化、さらには、一般物価水準を変化させる経路を意味する。主な金融政策効果波及経路として、「金利経路」、「資産価格経路」、「為替相場経路」、「信用経路」... 詳しく見る
テイラー・ルール(Taylor Rule)とは、1993年にアメリカの経済学者ジョン・ブライアン・テイラーが提唱した金融政策ルールの1つであり、インフレ率やGDPギャップ(実際のGDPと潜在的GDPの差)などの経済変数の変化に対し、政策金利をどの水準に設定すればよいかを示した関係式である。まず、テイラーはFRB... 詳しく見る
マイナス金利政策とは、2016年1月に日本銀行が採用した非伝統的金融政策の1つである。2013年4月に導入された量的・質的金融緩和政策を補強する「マイナス金利付き量的・質的金融緩和政策」であり、3次元QQEとも呼ばれる。具体的には、日本銀行当座預金を「基礎残高」、「マクロ加算残高」、「政策金利残高」の3階層に分... 詳しく見る
短期金融市場とは、満期あるいは条件付売買期間が1年以内の市場取引型の資金取引が行われる市場であり、「マネー・マーケット」とも呼ばれる。金融機関のみが参加できるインターバンク市場と、金融機関以外の事業法人なども参加できるオープン市場がある。一方、1年超の市場取引型の資金取引が行われる市場は、「長期金融市場」または... 詳しく見る
インターバンク市場とは、短期金融市場の1つで、金融機関が相互に日々の短期的な資金の過不足を調整する市場である。取引参加者は、銀行(中央銀行を含む)、信用金庫、証券会社、保険会社、短資会社など、金融機関に限定され、「銀行間取引市場」とも呼ばれる。インターバンク市場には、コール市場と手形市場がある。オープン市場コー... 詳しく見る
コール市場とは、インターバンク市場の1つで金融機関が手元資金の余剰や不足を調整する超短期間(通常1か月未満)の取引が行われる市場である。取引は無担保と有担保があり、当日借りて翌日返す「無担保コール翌日物」が代表的取引となっている。コールの名称は、“money at call (呼べば直ちに戻ってくる資金)”に由... 詳しく見る
手形市場とは、インターバンク市場の1つで、手形を媒介に金融機関が相互に資金を融通する市場である。銀行が企業に資金を貸し出す場合、企業が銀行を受取人とする約束手形を振り出すことがある。受取人(銀行)は、満期になれば企業から資金を回収できるが、満期前にその手形を他の金融機関に売却することで、資金を調達することもでき... 詳しく見る
オープン市場とは、短期金融市場の1つで、金融機関のみならず、一般の事業法人、外国企業、公的機関なども自由に参加できる市場である。参加者が金融機関に限定されるインターバンク市場に対し、「公開市場」とも呼ばれる。オープン市場には、債券現先市場、債券レポ市場、CD市場、CP市場、国庫短期証券市場などがある。コール市場... 詳しく見る
債券現先市場とは、オープン市場の分類の1つで、一定期間後に一定の価格で買い戻す、あるいは売り戻すことを予め約して、債券の売却、あるいは買い入れが行われる市場である。なお、債券の買い切り・売り切りといった無条件の一般売買が行われる市場は、長期金融市場の債券市場に分類される。短期金融市場 債券レポ市場 先物取引・先... 詳しく見る
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