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ゾンビ企業とは、健全な経営状況ではないため市場を退出すべきにもかかわらず、銀行などから資金的な援助を受けることで市場に存続している企業のことである。ゾンビ企業は2006年にHoshiによって初めて示され、2008年にCaballero達によって広く知られることになった。日本では1990年代から2000年代初期に... 詳しく見る
ベンチャーファイナンス(Venture Finance)とは、創業間もない、高い成長性が期待されるベンチャー企業が資金調達を行うことを指す。担保などを十分に保有しないベンチャー企業は、銀行貸付にも増して、ベンチャーキャピタルによる投資が成功のカギを握る、と考えられている。ベンチャーキャピタルによっては、ベンチャ... 詳しく見る
MM第2命題(Modigliani-Miller PropositionⅡ)とは、MM命題を資本コストの観点から見たもので、資金調達方法別の資本コストの間に成立する関係について示した命題である。完全資本市場の前提のもとでは、株主資本コストと財務レバレッジについて、下記式が成立することを示す。【式】上記の関係式を... 詳しく見る
IPO(Initial Public Offering、あいぴーおー)とは、未公開企業が自社の株式を証券取引所に上場させ、不特定多数の投資家が取得し、株式市場で自由に売買できるようになることである。新規株式公開ともいう。企業の株式公開では、既存株主の持ち分の売出し、または新たに公募増資を行う。この時の売出し・公... 詳しく見る
WACC(Weighted Average Cost of Capital、加重平均資本コスト、わっく)とは、企業が株式(エクイティ)により資金を調達する場合に資金提供者(株主)が期待する収益率(エクイティ・コスト)と、社債や借入等の有利子負債(デット)により資金を調達する場合に資金提供者(債権者)の期待する収... 詳しく見る
安定株主とは、企業の業績や株価の動きに左右されず、長期にわたって当該企業の株式を保有し続ける株主のことである。日本では、1960年代半ばから1970年代初頭にかけて資本自由化が進められた。この時、海外資本の流入、特に海外企業による資本進出を認める自由化が段階的に行われた。当時、日本企業の海外資本の流入に対する危... 詳しく見る
ADR(American Depositary Receipt、えーでぃーあーる、米国預託証券)とは、米国の証券市場において取引されている米国以外の国で設立された企業が発行した株式を裏付けとした預託証券である。米国以外の国で設立された企業などが、自身が発行した株式を信託銀行などの預託機関へ預託し、預託機関が預託... 詳しく見る
債券の募集形態は大きく公募と私募の2つにわけられる。私募債とは、少数の特定の投資家を対象に発行される債券である。日本の私募債には、一般的に、少人数私募債とプロ私募債がある。少人数私募債とは、発行対象の人数が50未満であり、発行規模が1億円以下のものである。プロ私募債とは、人数にかかわらず、金融商品に関する専門的... 詳しく見る
トランザクション・バンキング(Transaction Banking)とは、銀行などの金融仲介機関が、財務諸表などのいわゆるハード情報を用いて貸出などの金融サービスを提供することをいう。一方で、顧客と長期的かつ多面的な関係を構築することによって獲得、蓄積した情報(ソフト情報)をもとに、銀行などの金融仲介機関が、... 詳しく見る
ソフト情報とは、顧客の能力や性質といった、主観的かつ定性的な情報のことである。例えば、企業経営者の事業意欲や経営能力、将来の資金使途などがある。一般的に、ソフト情報は、長期的かつ多面的な関係構築によって獲得、蓄積される情報であると考えられている。このような情報は、財務諸表などのハード情報とは異なり、文章化または... 詳しく見る
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