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市場の流動性とは、市場での証券取引のしやすさを表す概念である。具体的には、市場において証券をいつでも、価格への大きな影響なく、大量に取引できる場合、「市場の流動性が高い」という。一般的に、市場で大量の証券を売買すると、当初想定していた価格や数量で取引ができなくなることがある。市場における証券の取引量が少ない場合... 詳しく見る
金利の期間構造(Term Structure of Interest Rates)とは、債券の残存期間(満期までの期間)と利回りの関係を表すものである。債券の残存期間と利回りの関係は図1のような曲線であらわされ、この曲線はイールド・カーブと呼ばれる。イールド・カーブの形状は、経済状況や金融政策、財政政策、将来の... 詳しく見る
リスク選好とは、意思決定者(投資家)が一定のリターンを獲得するのに許容可能なリスクの大きさに関する嗜好を表す。同じリターンを獲得するのに受け入れるリスクを小さくしたいと考える選好を「リスク回避的」といい、大きなリスクを受け入れるほうがよいと考える選好を「リスク愛好的」、リターンが得られるのであれば受け入れるリス... 詳しく見る
期待効用理論(Expected Utility Theory)とは、不確実性を伴う意思決定において、その選択肢に対する選好関係が、効用の期待値(期待効用)の大きさにより決定されるとする意思決定理論である。期待効用理論では、意思決定者は期待効用が最大になるような選択・行動を取ることが仮定される。さらに詳しく【ポイ... 詳しく見る
債券価値評価(Bond Valuation)とは、債券の現在価格、元利金と元利金が発生するタイミングの情報を用いて、債券の利子率である最終利回りを計算することをいう。また、債券の元本、利息及び利回りの情報を用いて、債券の理論価格を導出することも債券価値評価の一種である。債券はキャッシュ・フローのパターンによって... 詳しく見る
ファクターモデル(Factor Model)とは、任意のリスク資産のリターンは、多くの資産に共通するいくつかの系統的な要因(ファクター)によって決まるというモデルである。ファクターモデルによれば、リターンの変動は、ファクターの変動と資産特有の要因による変動に分解できる。ファクターとしては、マーケット全体のリター... 詳しく見る
プロスペクト理論(Prospect Theory)とは、不確実性下での意思決定を行う際に、人間本来の認知バイアスを取り入れた意思決定モデルである。プロスペクト理論は期待効用原理では説明できない意思決定を説明できる理論であり、KahnemanとTverskyによって1979年に提唱された。プロスペクト理論での意思... 詳しく見る
アノマリー(Anomaly)とは、CAPMなどの既存のファイナンス理論では説明することができない現実の資産価格の動きのことを指す。具体的には小型株効果やバリュー効果、リターン・リバーサル効果などが観測されている。さらに詳しく【ポイント】資本市場におけるアノマリーは、超過リターンが発生しているかを見ることによって... 詳しく見る
効率的市場仮説(Efficient Market Hypothesis、EMH)とは、すべての利用可能な情報が完全に市場価格に反映されているとする仮説である。Famaは、1970年の論文で価格に反映されている情報に応じて、市場の効率性の概念を弱度・準強度・強度の3つに分類している。市場が効率的であるならば、現在... 詳しく見る
CAPM(Capital Asset Pricing Model、きゃっぷえむ、資本資産評価モデル)とは、分散投資のリスク低減効果を反映した資産のリスクと期待リターンの関係式を表す均衡モデルである。資産の期待リターンは、安全資産のリターンと市場全体の変動と連動したリスクへの見返り(リスク・プレミアム)の合計であ... 詳しく見る
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