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分離定理(Separation Theorem)とは、危険資産の組成が投資家のリスク選好と無関係に行われることをいう。この定理では、投資の意思決定は2段階に分けられる。第1段階は、リスク資産だけを対象に最適な投資比率の危険資産ポートフォリオを作成するという意思決定である。第1段階で選択されるポートフォリオは接点... 詳しく見る
資本市場線(Capital Market Line、CML)とは、横軸にリスク(標準偏差)、縦軸に期待リターンをとったときに、安全資産と効率的フロンティア上の接点ポートフォリオを結ぶ直線のことを指す。資本市場線は、投資家が選択可能なポートフォリオの集合の中で、あるリスク水準に対して最も大きなリターンを得られる投... 詳しく見る
2基金分離(Two-Fund Separation)とは、効率的フロンティア上に存在する2つのポートフォリオに投資することで組成されるポートフォリオは、効率的フロンティア上に存在することを示した定理である。この定理より、フロンティア上の2つポートフォリオを見つけることができれば、効率的フロンティア上のすべてのポ... 詳しく見る
効率的フロンティア (Efficient Frontier)とは、分散投資を実施したときに実現するポートフォリオの中で、あるリスクの水準で最大のリターンを獲得できるポートフォリオの集合のことを指す。図1のように安全資産が存在しないときには、投資可能な領域(投資機会集合)の上方が効率的フロンティアとなるが、図2の... 詳しく見る
安全資産(Riskless Asset、Safe Asset、Risk-free Asset)とは、収益が確定している資産のことを指す。これに対して、収益が確定していない資産のことを危険資産という。安全資産のリスクはゼロであり、危険資産との相関もゼロである。無リスク資産とも呼ばれる。厳密な意味での安全資産は存在... 詳しく見る
リターン(Return)とは、資産から得られる収益率のことを指し、以下の式で表される。資産の収益は価格の変動によるもの(キャピタルゲインまたはキャピタルロス)と配当やクーポンのようなインカムゲインに分けられる。将来のリターンをそのリターンが実現する確率で加重平均したものを期待リターンと呼び、投資家は将来獲得でき... 詳しく見る
イスラム金融とは、イスラムの教義・思想である「シャリア(Sharia)(イスラム法)」に則った金融取引全般を総称するものである。シャリアでは、利息(riba、りばー)1の受払い、不確実性取引、投機的取引、非倫理的取引(豚肉、アルコール、麻薬など)などの経済活動が禁じられている。それゆえ、金融機関は、決して「利息... 詳しく見る
無担保コールオーバーナイト物金利とは、コール市場において銀行間で行われる無担保で翌日返済の短期資金を貸し借りする際に利用される金利のことである。コール市場とは、金融機関の資金繰りで過不足が発生した際などに金融機関の間で資金の貸し借りを行う短期金融市場のことである。コール市場の取引形態には担保付(有担コール)と無... 詳しく見る
EURIBOR(Euro Inter-Bank Offered Rate、ゆーりぼー)とは、欧州マネーマーケット協会(EMMI)が算出・公表しているユーロ圏市場における銀行間貸出金利のことである。ユーロ圏の短期金融市場の指標金利の1つで、ユーロ圏の取引所や店頭市場で取引されるデリバティブ取引の基準レートになって... 詳しく見る
TIBOR(Tokyo Inter-Bank Offered Rate、たいぼー)とは、一般社団法人全銀協TIBOR運営機関が算出・公表する東京市場における銀行間貸出金利のことである。TIBORには、本邦無担保コール市場の実勢を反映した日本円TIBORと本邦オフショア市場の実勢を反映したユーロ円TIBORの2つ... 詳しく見る
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