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裁定価格理論(Arbitrage Pricing Theory、APT)とは、裁定による収益機会が発生しないように、資産のリスク・プレミアムを決定する理論のことである。この理論の前提として、資産のリターンが、いくつかの系統的要因(ファクター)と、その他の当該資産に固有の要因とに分解できることがある。ここから、当... 詳しく見る
確実性等価とは、リスクのある投資から得られる期待効用と同等の効用水準が獲得できるリスクのない投資から得られる経済価値のことである。確率1/2でWL、或いはWHを得られるくじを考える。リスク回避的な効用関数が下記図の曲線で表されるとき、このくじから得られる期待効用はE(U(W))である。このくじから得られる効用と... 詳しく見る
ナローフレーミング(Narrow Framing)とは、複数の意思決定を行う際に、人が個別の問題にのみ注目し、それらを組み合わせた全体の問題を無視しがちな傾向のことを指す。TverskyとKahnemanは1981年に下記の2つの意思決定を同時に行う際に、それぞれどちらの選択をするかをするのかをたずねた実験を行... 詳しく見る
結合仮説問題(Joint Hypothesis Problem)とは、アノマリーの検証において、市場の効率性の検証とCAPMなどの資産価格モデルの検証という2つの仮説を同時に検証した場合に、これらは区別できないという実証分析上の問題のことである。したがって、アルファが発生しているからといって、その結果から市場が... 詳しく見る
カレンダー効果(Calendar Effect)とは、マーケットで観測されているアノマリーの1つであり、特定の曜日や月、年次イベントにおいて、リターンが平均的に高く(低く)なる現象のことをいう。具体的には、1月効果や曜日効果、月替わり効果などがある。小型株効果 リターン・リバーサル効果 モメンタム効果 アルファ... 詳しく見る
アルファ(Alpha)とは、株式リターンの超過(異常)リターンのことを指す。ここでいう超過(異常)とは、株式の実現リターンがモデルから予想されるリターンとどれだけ離れているかを指す。アルファは、どのモデルをベンチマークにするかによって異なった方法で算出される。ベンチマークにはCAPMやファーマフレンチの3ファク... 詳しく見る
PEAD(Post Earnings Announcement Drift)とは、業績発表後、長期間にわたって、業績のサプライズ(事前の予想からの乖離)と同方向のリターンが観測される現象である。資本市場におけるアノマリーの1つとして考えられている。アナリストなどの予想や、前年同期実績を上回る業績発表が行われた場... 詳しく見る
1月効果(January Effect)とは、1月のリターンがほかの月に比べて高い現象のことを指す。1月効果はカレンダー効果の1つであり、とくに小型株で大きく観測されることが知られている。この現象を発生させる原因として、①投資家が12月末にキャピタルロスを確定し、1月に買い戻すことによって節税を実現しようとする... 詳しく見る
モメンタム効果(Momentum Effect)とは、過去のパフォーマンスの高い(低い)株式が、その後も短期間、高い(低い)パフォーマンスを出すという現象のことである。資本市場におけるアノマリーの1つとして知られている。この現象を利用した投資手法として「順張り投資」がある。これに対して、過去のパフォーマンスの低... 詳しく見る
リターン・リバーサル効果 (Return Reversal Effect)とは、過去のパフォーマンスの低い株式が、その後長期的に高いパフォーマンスを出し、反対に、過去のパフォーマンスの高い株式は、その後低いパフォーマンスになるという現象のことである。資本市場におけるアノマリーの1つとして知られている。この現象を... 詳しく見る
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